昨日の食事と血糖の動きを、朝の一通に。
食事の写真とセンサーの記録を、一日ずつ読み返すアプリです。
朝のレポート・架空のサンプル
昼食前は 99 mg/dL。55 分後に 168 mg/dL、2 時間後は 112 mg/dL でした。
記録の量や種類で、載る内容は変わります。
答え合わせとは、あなたの記録どうしを並べて見ることです。良し悪しの判定や診断は行いません。
お昼のあとを、時間の流れで。
昼食前は 99 mg/dL。55 分後に 168 mg/dL、2 時間後は 112 mg/dL でした。
食事の写真と並べると、その一皿のあとを振り返れます。違う日の自分と比べるための、一日ぶんの記録です。
次の昼食でも、写真と食べた時刻を残してみる。
画面はイメージです。データはサンプルです。 記録の量や種類によって、載る内容は変わります。
同じ一皿でも、からだの反応は変わる。
健康診断は、そのときの数字を教えてくれます。ふだんの食事のあとに自分のからだが何を返していたのかは、そこには残りません。
前の晩の眠り、食べる順番、食べた時間帯。同じ一皿でも、返ってくる反応は変わります。だから要るのは、平均の答えではなく、自分の記録です。
野菜から、先に。
順番を変えた日と、変えなかった日。違いが出るのかどうか、出るとしたらどれくらいか。
食べたあとに、歩く。
歩いた日と、座っていた日。同じ献立でも、返ってくるものは同じでしょうか。
白いご飯より、玄米。
おかずはそのままに、主食だけ変えた日。自分のからだが何を返すかは、記録してみるまで分かりません。
健診で指摘を受けた方は、医療機関にご相談ください。必要な場合は保険診療での検査・治療を受けられます。
答えは、自分の記録の中にしかありません。
点だった数字が、線になる。
持続血糖モニタリング (CGM) は、血糖値を連続で測るセンサーです。からだに貼って使います (装着できる部位は機器ごとに定められています)。以降このページでは「CGM」または「センサー」と呼びます。
これまで知れたのは、そのときどきの数字でした。
センサーをつけた日は、その間の変化が続きの記録として残ります。
一瞬ではなく、連続で。
これまで血糖は、そのときどきの数字として知るものでした。CGM は貼ったまま日常を過ごし、その間の変化を記録し続けます。夜のあいだの変化も、記録として残ります。
ふだんどおりの日々を、ひと区切り。
いつもの食事、いつもの生活のまま記録が残ります。装着中の過ごし方・注意事項・装着できる期間は機器ごとに定められています。添付文書と、医師など医療専門職の案内に従ってください。
研究の現場だけのものでは、なくなりました。
かつては、研究や医療の現場で使われるものでした。いまは、以前よりずっと手の届くところまで来ています。検査室にこもる必要はありません。ただし、使用の目的・対象は機器ごとに定められています。ご自身が使用の対象に当たるかどうかを含めて、機器の入手・ご利用は、医師など医療専門職にご相談ください。
CGM は医療機器です。使用の目的・対象・使い方は、機器ごとに定められています。ご自身が使用の対象に当たるかどうかも含めて、機器の入手・ご利用は、医師などの医療専門職の案内に従ってください。センサーが読み取るのは皮膚の下の組織液で、指先で測る血糖測定器の値とは差が出ることがあります。maru はセンサーの販売を行っていません。
ご利用の前に、次の点をご確認ください
- MRI 検査の前には取り外す必要があります
- 装着後数日は測定値が安定しない場合があります
- 指先からの血糖測定器の値とは誤差が生じることがあります
- 通信状況や機器の状態により、記録が途切れることがあります
次に当てはまる方は、ご利用の前に必ず医療機関にご相談ください
- インスリンまたは SU 薬を使用中
- 重症低血糖 (意識障害を伴う発作) の経験がある
- 18 歳未満
- 妊娠中・授乳中
測るのは、センサーの役目です。ここから先が、maru の役目になります。
センサーの記録に、食事の写真を並べる。
センサーが残すのは、時刻と数値の連なりです。そこには、その時間に何を食べていたのかも、そのときどう感じていたのかも書かれていません。maru は、食事の写真とセンサーの記録をひとつの画面に並べて、あとから読み返せるかたちにします。記録の手間は、食事のたびに一枚撮ることだけです。
センサーの記録が maru に届くまでには、少し時間がかかります。maru は、その場で数字を追うためのアプリではなく、食べたあとを落ち着いて振り返るためのアプリです。
- STEP 0
はじめに、確かめたいことをひとつ決める
「昼の外食で、麺と定食では違うのか」のような、ふだん気になっていることで構いません。決めずに始めても、記録は残ります。
- STEP 1
食事の前に、写真を一枚
料理名や分量は AI が推定し、違っていればあとから直せます。そのとき感じたこと (食後の眠気など) も、一行だけ書き留められます。撮り忘れた日があっても大丈夫です。
- STEP 2
その一皿の反応が、同じ画面に並ぶ
食事詳細の画面に、食べたものと、そのあとの血糖の動きが並びます。食べる前、いちばん高かったところ、2 時間後。数字は並ぶだけで、良し悪しの判定はしません。
9:41食事詳細
昼食豚肉と青菜の一皿
7月5日(土) 12:30
血糖値の変化食後の血糖の動き+68 mg/dL食前98mg/dLピーク166mg/dL2h後112mg/dL1601208016612:3013:3014:3015:30栄養サマリーカロリー
520kcal
タンパク質
28g
炭水化物
46g
脂質
22g
認識された食品豚ロース約 90 g青菜炒め約 70 g画面はイメージです。データはサンプルです。
- STEP 3
翌朝、前の日の一日ぶんが一通になる
その日の夜が明けると、前の日の記録が「朝のレポート」一通にまとまります。一日のかたち、食事ごとの動き、眠っているあいだ、読めなかった時間帯。記録がそろっていれば、直近のご自身と並べた一文も添えます。気になるところから、図と文章で読み返せます。過去の分も、直近 30 日ぶんまでさかのぼって読み返せます。
- STEP 4
その終わりに、今日ためせることがひとつ
レポートの終わりに、今日ためせることが最大三つ並びます。えらぶかどうかを決めるのは、いつでもご本人です。えらんだ翌朝は、その日の記録から数字を並べます。記録では確かめようのないことは、断定せずに覚えている範囲でお尋ねします。できた・できなかったの判定はしません。
食事だけでは、ない。
体重も、歩数も、睡眠も、同じホーム画面に並びます。同じ食事でも反応が違っていたとき、その日の眠りや歩数を並べて見られます。
おはようございます
オートミール
310 kcal
昼食豚肉と青菜の一皿
520 kcal
64.2kg
前日 −0.3
8,240歩
今日
7.2時間
昨夜
82%
直近 7 日
画面はイメージです。データはサンプルです。
センサーを着けていない朝も、朝のレポートは読めます。血糖の章がそのぶん外れ、食事・歩数・眠り・体重といった、その日に残っていた記録だけで一通になります。
画面はイメージです。データはサンプルです。
まずは、明日の朝から。
一生ものの生活習慣は、一度に手に入るものではないと考えています。まずは一日ぶんから。ふだんどおりに過ごして、翌朝、その一日を読み返す。そこに残るのは、比べられた記録と、今日ためせることがひとつです。続けるかどうかは、そのあとで決められます。
毎朝あたらしく読めるのは、前の日のことだけです。一日を、翌朝にいちど読み返す。それだけの繰り返しです。センサーを着けている朝はそこに血糖の一日が加わり、外している朝は、残っていた記録だけで一通になります。どこまで続けるかは、あとから決められます。
積み重なっていくのは、点数ではありません。読み返した一日、えらんだ一手、その翌朝に並んだ記録、まだ分からないこと、次に試したいこと。診断でも、正解でもありません。あなたの記録から出てきたものです。自分に合うやり方は、こうしてひとつずつ増えていきます。
これらは記録の比べ方の例で、効果を示すものではありません。
朝のレポートは、アプリを開けば読めます。お知らせの通知を受け取るかどうかは、アプリと端末の設定で選べます。
装着する期間や間隔は、機器ごとの定めとご自身の体調によります。まずは一日から始めて、その先を続けるかどうかはご自身で決められます。
自分でも知らなかったことが、見つかることがあります。
朝のレポートは、一日の食事とからだの記録を図と文章で振り返る一通。装着期間のまとめは、その積み重ねから見えてきた違いと、次に確かめたいことを整理する一通です。同じ架空の記録から作った二通を、続けて読めます。
お昼のあとを、時間の流れで。
昼食前は 99 mg/dL。55 分後に 168 mg/dL、2 時間後は 112 mg/dL でした。
食事の写真と並べると、その一皿のあとを振り返れます。違う日の自分と比べるための、一日ぶんの記録です。
画面はイメージです。データはサンプルです。 記録の量や種類によって、載る内容は変わります。
このサンプルを読む朝と夜、それぞれの食後を見比べて。
比べられた朝食 10 件の上がり幅は平均 55 mg/dL、夕食 10 件は平均 26 mg/dL でした。
違いは見えますが、献立や量、食後の過ごし方はそろえていません。時間帯だけの影響とは言えません。
画面はイメージです。データはサンプルです。 記録の量や種類によって、載る内容は変わります。
このサンプルを読むもう一通は、センサーを外したあとに。
センサーを着けていた期間がひと区切りつくと、その期間ぶんをまとめた一通も読めます。何日ぶんになるかは、お使いの機器と、実際に着けていた期間で決まります。決まった日数のまとめではありません。
食事そのものだけではありません。いつ食べたか、その前に何をしていたか、前の晩どれくらい眠ったか、そのときどう感じたか。自分では気づいていなかったことが、記録の中から出てくることがあります。記録の量や種類によって、分かることは変わります。使いはじめのうちは、比べるための物差しがまだ無いので、出てこない章もあります。そして最後に、今日ためせることが並びます。えらぶのは、あなたです。
このレポートのデータはすべてサンプルです。実在する方の記録ではありません。ここに書かれている発見は架空の設定に基づくもので、実際に得られる内容や結果を示すものではありません。
聞きたくなったときに、聞ける。
レポートを待たなくても、気になったときにそのまま聞けます。集まった記録をもとに、事実を整理して返します。
- 「昨日の血糖の記録を、まとめて見せて」
- 「昨夜の眠りと、今朝の数字を並べて」
- 「今日の歩数と、からだの記録をまとめて」
返ってくるのは判定ではなく、記録の整理です。何を試すかを決めるのは、いつでもご本人です。
お使いの AI アシスタントからも、記録を参照できます (MCP)。
今週の食事と血糖の傾向をまとめて
食事ごとの食後の血糖の動き (ピーク上昇幅) です。
ほか 14 食も同じ形式で参照できます。
画面はイメージです。データはサンプルです。お使いの AI アシスタントから参照した場合の画面です。
データは、成績表ではない。
数字は、からだからの便りだと考えています。maru の画面には、食事に「良い・悪い」のラベルも、良し悪しの色分けもありません。あるのは、あなたの記録どうしの差だけです。穏やかだった日も、そうでなかった日も、その裏にある文脈を一緒に読み、次に試せることをひとつだけ手渡します。見張る人ではなく、旅の道連れとして。
グルコースの測定は、CGM (医療機器) の機能です。maru は、その記録と食事の写真を並べて振り返るためのアプリです。
答え合わせとは、同じ系統の食事を条件を変えて記録し、あなたの記録どうしを並べて見ることです。良し悪しの判定や診断は行いません。
maru は病気の診断をしません。数値が正常かどうかの判定もしません。緊急時の通知にも使えません。AI の応答は医療助言ではなく、一般的な情報です。
maru は医療機器ではなく、医療助言・診断・治療を提供するものではありません。からだの反応には個人差があり、表示される内容はあくまで目安です。健診で指摘を受けた方、体調に不安のある方は、maru をお使いになるかどうかにかかわらず、医師など医療専門職にご相談ください。もし医療での確認が必要になったときは、必要な場合に保険診療での検査・治療を受けられます。
医療免責事項を読むはじめる前に、いくつか。
CGM (血糖値を連続で測るセンサー) がないと使えませんか?
maru の核は、CGM の記録と食事の写真を並べて振り返ることです。そのため、センサーをお使いの方に向けて設計しています。センサーがなくても、食事の記録と振り返りからはじめることはできます。翌朝の「朝のレポート」も、その日に残っていた記録だけで読めます。
maru は医療機器ですか?
いいえ。maru は医療機器ではなく、診断や治療を行うものではありません。グルコースの測定は CGM (医療機器) の機能です。健康上の判断は、必ず医師など医療専門職にご相談ください。
いま、使えますか?
maru は現在、招待制で運用しています。料金とプランのページで、プランの内容をご確認いただけます。ご利用のお手続きは、招待をお受け取りの方から順にご案内しています。現在のご提供は iOS (iPhone) のみで、対応は順次広げていきます。
センサーはどこで手に入りますか?
ご自身が使用の対象に当たるかどうかも含めて、まずは医師など医療専門職にご相談ください。センサーの入手・ご利用は、機器の添付文書と、医療専門職の案内に従ってください。